受験中の小アウトプット。

驚いたのだが、僕はどうやら文章として自分の考えをどんどん出すのが好きらしい。そうしているとなんだか、日々の受験ストレスがなくなっていく気がしているのだ。それに考えがまとまるし、アイデアなどが忘却されるのも防げる。(受験は本当に困ったものだ。確かに本当に理性的に考えれば、受験問題は少ない原理と教科書レベルの知識から演繹可能だろう。そのことはわかった。教科書なしでも演繹可能とは、確かに思うが、まあ定義的な部分の話を差し置いても、あまりにもプロセスが多く、発想センスの域に到達すると結論づけた。教科書と最小の原理から演繹すれば問題は解ける。しかし、どうやら僕は計算や勘違いが多いらしい。これの原因を無意識原理と呼ぶことにした。要は意識していない中で行動や論理が勝手に飛躍しているとして、その原動力として、この言葉の定義としよう。その種類には、幼少蓄積と、ホクロ、教科書世界と自作世界との認知の歪みの3つを今のところ仮定性質として確認している。(仮定性質とは、世に正しいものはないという立場から勘による経験則を示すとも言えるし、問題で三角性の計算をするならば、作図で三角形をかく。その三角形も仮定性質的な三角形。要は、正しい部分と間違ったぶぶんの混合したものとも言える。)言葉は曖昧で、ただの一言で言い換えれるようなものではないと分かった。だからこう長くなる。と、おっとっと、熱くなってしまった。ところで僕が言いたいのは、こう長く今はスマホの(今はスマホを勉強用にカスタマイズして使っている。自制心が試されるが、その負荷を減らす工夫もしっかりしているのだ!)キーボードで手打ちしているが、なかなか時間がとられる。ので不向きだ。ということで音声入力を用いて、せっかくだから、ブログに上げようじゃないかということなのである!もてぃべいしょんもあがるのだ。楽しいよ。これはtexterというアプリでやる。(いやはや、昔のゲームアプリなどもう私のスマホには1ミリもない。驚いたことだし、スマホは便利だなぁ)ということでミス入力も多いのだが、発音練習みたいになるのでそれもまたいいだろう。読んでくださりありがとうございました^_^