コミュニケーションスキル

September 18th 3 マリモプログラム
マリモプログラムにおいて、3はまだ情報をかいじしていないのですが、ついさっき、プログラムの要約が完成したので嬉しくて今先に公開してしまおうということで今現在書いております。
では行きます。

モスモス熱塊(ねっかい)ハート
周りいない執事
ビリビリ感じて準備
寄ってたかってジャブや!!
何か足りない探せや水草宝石島(みずくさほうせきじま)
石から整形草の揺らぎ
困ってメーテー

今の所僕にしか解読できません。これは、プログラムの意味と対応させた語呂合わせです。リズム感を良くするためにちょっとだけ工夫しました。読めないのも当たり前です。ここまでくるのに何回翻訳を繰り返したことか。
テキストのプログラム→独自の演算子を導入したプログラム→プログラムの意味をイメージさせるような文字から画像への翻訳→画像を思い出させるような短い言葉の羅列(これが上のやつ)

ですから、3回も翻訳していますからね。そら読めんわな。。これの解説は多分ずっと先になると思いますし、文字で説明するととんでもなく大変だと思うので、もしかすると、動画で投稿するかも。声が・・・バレてまう。ゆっくり実況の声とか使いこなしたいな。誰かやり方教えてくれないかな。

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これもまたもうすでに同じ内容を書いていました。δのせつめいとしてはこちらの文の方がわかりやすく書いていますね。

August 26th 2 プログラム + 近況

えー、だいーぶ時間が空いてしまいましたね。八月2日からもうなんも書いていないですね。ありゃありゃ。その間は、論理的思考回路を文字では表現し終えて、3 マリモプログラムをこうちくしていました。論理的思考回路、常思考回路は、文字上では表現したのですが、映像としてほんやくできていないので、今のところ、実用のアレテーがふそくしていますね。映像化も加えるとこれ夏休みの間に、マリモと論理的思考を作り終えられるかがふあんになってきました。もうすでに期日の15日はすぎています。ああ・・・くそ。いいわけとしては、帰省したのと、トエックうけてました。。ちくしょー。映像化をしないと普通に常思考回路は情報量が多いのでさっさと映像化したいものです。とりあえずそこまで行かないと、使用することがまずできませんから、ああこまったなあ。しかも、プログラムも2からさらにふくざつになってやがる。質も高くなっていますが!はははは!実行できるでしょうか。まず明らかにじょうほうりょうが論理的思考回路よりも多いプログラムで、映像化なんて出来そうにもないんですが・・・。うわああ。まあいいや。体が覚えてしまえばそんなもの映像化なんて意味ないっすよ。文字であってもクソ反復すればすぐ思い出せるようになるしね。代用は効くさ。その間にすこしづつ映像化していけばいいのさ!

てことで、2 プログラムの次をかいていこうか。ところで、今のところ、ぷろぐらむは全て文字でやっているわけですが、さいしゅうてきには、文字と記号で著したものを挙げたいと思っていますので(手書き💔)かんぜんなもじでおぼえるひつようはありません。

で、4つの選択肢のうちの一つが、δ化(具体化)になります。δは、僕の造語でありまして、これは、現実のじょうたいを表す記号です。具体的には、視界の情報と、時間と座標を明らかにするとδのじょうほうとしてかんがえます。例えば、緯度と経度が何度で、日本時間正午で、天王寺を見ています。とかはδの情報です。というかまさにあなたがいま僕のブログを見ているという事実もまた    δの情報なのですよ。

つまり、話を現実的により具体的にするという事です。抽象的な話題によって共通を与えつつ、徐々に具体的なはなしになって、ディープになっていくといいますか。そんな感じです。これによって、ある話題は、その保有している情報を展開していきます。(たとえば、話題がハーバード大学だったら、ハーバード大学はあたまいいよね。みたいなじょうほうは抽象的で誰もが知っているきょうつうせいを持つと考えています。そこから具体性を上げて、ハーバード大のあの教授がすごくて、具体的にどういうけんきゅうをしているんだみたいな話まで行くと、具体的ですね。さらに、一般的に共通性も失われます。オタク仲間などはディープであってもきょうつうせいをもつので、そういうわだいも理想話題としてきのうしてしまうんですね。そして、抽象から具体に行くことによって話題に対して持っている、つまり、ハーバード大学にかんしてしっているじょうほうを全て話し終えるところまでいくわけですが、いつも話題をディーっぷなところまで持っていくわけではありませんから、常に4つの選択肢は、選ぶ自由があり、どこにいくかは現在の理論(7月2付近、2 プログラム内では)では、任意のタイミングとしています。そして、展開し終えたら、δ化は次のフェーズに移ります。ですが、こんかいはここまでにして、他の仕事をしましょう。今、

3 ぷろぐらむをつくっていますが、 2 プログラムは、任意のぶぶんがおおいですから、扱う人のマリモセンスが実際のマリモの成否を左右しそうですね。そもそもプログラムがきのうしなかったら、全善しろと言っているわけですしね。センスは大切だと思います。ぼくは、 Youtubeでseedsを学ぶためにいろいろなお笑い系の動画を見ているんですが、おもしろいひとは、本当にその場で考えていっているのか、台本があるのか本当にすごいことをいってきますよね。あれは本当に論理でみちびきだすスピードじゃないと思いますし、今の僕がたくさん考えてもあのおもしろさはむずかしいですね。あれは、たくさんの経験からでる脳の一瞬の思いつきなんだと思います。。脳内の電気信号の速さですよ。とんでもないですね。多少その場でかんがえてもいるとおもいますが、やはりゼロから出る言葉じゃないですよね。マリモセンス、seedsセンスを磨いていきたいですね今後も。誰がいちばん人とコミュニケーションとる上で一番いいのか誰か教えてくださいよ。万人受けするトークスキルをもった人と、万人受けするお笑いスキルを持った芸人。誰だろう。・・・さんまさんかなあ。それとも松本さんなのか。僕ガードマン見ちゃってるんですけど大丈夫かな。ガードマンをがくしゅうしたけっか、ノリでなんかぶっ壊したらやばくないすか。こわいな。

 

コミュニケーションスキル

なんか前にやっぱり少し2 プログラムをかいていたみたいですね。もうすでに同じ内容はいっているのですが、同じ内容を同じ人物が違う時期に書くとどうなるのかよかったら比較してみてください。

August 7th 2 プログラム

前回は会話の一般的な形式としてabcdを導入しました。今回はその各々についてのプログラムを組むんでした。

🅱️は話し続けるフェイズでした。これは、すでに

話題を選択肢おえた時ですね。そしてそれをこちらが話すという場合です。そうなると、まずは、抽象的な内容から話すと書いてあります。これは、理想話題の条件からも導けることですね。とにかく話題においても共通のものを話すべきであるという傾向を言いました。そして、実際に話題に対して話す内容も「共通」のものであることをめざしたようですね。たしかにそうですな。((ただなんか理論として汚いな。急に抽象的ながいねんから話すってBの始まり方として言われても原理欄から演繹したものではないから論理的な整合性が低く感じられるし、抽象的な内容から話すって「共通」を本当に満たすのか?そして抽象的に話すっていう指令があまりにも抽象的すぎるわ。もうすこし具体的にして欲しいよね。))

ここからさらに三つにこうどうのせんたくしが分岐するようですね。抽象的に話をする中で常に3択を迫られている状態です。いや、4つの選択肢でした。ここらへんから少しずつ既に理論としては、過去の概念と最近の概念が喧嘩して整合性が取れなくなってっきている様子がみえます。過去の自分の意見と今の自分の意見が衝突しています。次回は、その4つの選択肢のうちの一つを書いていきます。ありがとう。

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あっあーなんかいいかんじ??ふざけんな!夏休みこりゃ大変だぞ。えー夏休みになってわかったことなんですが、これ大学がある時より、夏休みの方が大変ですわ。なんでかっていうと、マリモプログラムを書く方が、大学の勉強より難しいからです。なんてこった。まじで大変だ。マリモプログラムの方がなんで難しいかって、アイデアですよアイデア。今のところ、大学ですごしたなかで 貯めた 2 プログラム の改善案を見ながら、3 プログラムを作っているわけですけども、ええ、もうすごく大変。溜まった改善案を見ながら、古いプログラムを参考にして、さらに、原理とも連言して、その上、映像化も行うからただの文章での表現じゃなくて、イメージとしても成立させなきゃならない。そのためには、大抵アイデアが必要でそれには論理的な思考はあんまり通用しないと思っているからきちっと考えれば成果が出るもんでもないし、悩んで悩んでやっと思いついたアイデアはゴールまでの一歩でしかない。泣いちゃうわ。これはなかなか苦しいぞと。マリモなんて上手くやれた時は楽しいだろうけど、現状ド下手で上手くできることなんて本当に少ない例な訳で、ほとんどは苦しい。そのために考える、いい思い出の少ない対象への対策案を考え続ける。やっぱむずいわ。普通にアイデアがいるというか、いろんな今までの情報を頭の中で結びつけてかんがえないと次の答えも出てこないから、考えを寝かせておくっていうことがいるんだと思うんですね一般に。でも時間がたっぷりあるからいつもなら寝かせておく時間がないので、その場で考えたくなっちゃうと、そうすると頭への負荷がすごいんですねいつもは時間をおいて発酵させるものを環境を激しくして発酵をめちゃくちゃはやくするようなかんじかな。もうね。えぐい。久しぶりに受験時代を思い出した辛さです。。これへの対策はもうアイデアのフェイズになったらまともに机にすわってさぎょうしないことですね。歩いてやるんです。そうするとなんていうか頭が柔らかくなって情報が頭の中によく集まってくると。そうするといい考えも浮かびますよ。そうするしかないなあ。あとは他のしごとにうつるとか。例えば、マリモから論理的思考の案に移るとかね。

 

コミュニケーションスキル

と言うことで、ランニングについて色々考えていくコーナーが始まりましたので今の所のお話をしたいと思います。

・体力が絶望的              ・目標設定と目標達成を大学受験で経験していない

と言うことで、それをどうにかしようと言うことで始まったプログラムでございます。現在の方針を言いますと、

・2026にあるマラソン大会でフルマラソンを走り切る

が最終的な目標です。(しかし、色々調べているとうまくやれば、もしかすると来年に達成できるんじゃないかという気がしてきました。これどうしようか。来年か再来年になりそうです。というか弱点克服するのに2026まで結果が出るか待てるかってんだ。来年か再来年、さあどっちだ?)。

そのために用意したのが、         「Kindle フルマラソンを最後まで歩かずに完走できる本」   「月に100000000円稼ぐ現役東大生の勉強法」         「9things seccessful people do differently」 

の三つの本です。一個目は言わずもがな走る方法の本、二つ目はいいことがたくさん書いてあるので迷った時に読んで参考にしたい本、三つ目は出ました、目標達成の本です。この三つの本のコンビネーションアタックで体力と目標達成を克服したいと思います。

本の内容をあまり書くとなんか著作権に引っかかりそうなので自分の意見しか書かないでおこう・・・。

今決めたのは、11月くらいまでトレーニングの日程と内容です。とりあえず走りますだんだんギア上げしていくトレーニング内容です。体力ない人用のトレーニングを選択カチッ。あと筋トレします。で、11月に一回5kmマラソンに出場してマラソンというものを経験する(給水?5kmで給水するかな?)とともに現在の位置を測ります。

そこからは、おそらくトレーニング内容は変えずに継続していき、・・・あそうか。見えてきましたね。計画がいまさらにもう一段階鮮明になりました。

あの是非上の三つの本買ってみてください。もしランニングを始めるのであれば! でもそれと同じくらい僕のブログにはいいことを書こうと思っています。宣伝です。お願いします広告をクリックしてください。何書いてんだ俺。ブログでお金を稼げるようになって自立できれば夢が広がるんです。その過程をほぼ漏らさずに公開するのがこのブログのサブテーマです。僕の考えを言うです。アドバイスあったらください。・・・正直に書きすぎでは?

計画を鮮明にこうどうれべるにすることは、2、3個目のほんに共通して書いてあります。僕の哲学ではこれを、計画の情報をδレベルまで下げる。と言うふうに表現します。δは、簡単に言うと超具体的ということです。ウィトゲンシュタイン的に言えば、ナンセンスでない情報です。

11月以降はトレーニングはほぼ変えずに3月の時点ですでに春休みに入っているので、春休みにsさらにギアをあげつづけるきついトレーニングをし、2024 3月に10kmマラソンを走り切ります。

次に、なつやすみですが、「なぁつぅはあぁつうぃんなあ」ということで実際死亡事故なども起きていますし、怖いのでたいさくを十分に練った上で夏にはまたギアあげのトレーニングをした上でハーフマラソンを走り切ります。超怖い(補足で、空いている期間は習慣の継続期間ですし、マリモ・勉強トレーニングが中心なので30ー40分程度のトレーニングのみ行います。)

その次に時間が取れるのはもうその次の年のはるですから、2025か?・・・結構立っとるう。春で、フルマラソン向けにギア上げトレーニングをして、春、また3月にフルマラソンにしゅつじょうし、走りきってやる。よ。よしよし。見えてきたぜ。いいよいいよ。いい感じで目標と計画ができているじゃないですか。 不不夫うふふふ不夫婦フフフフフフフうふふf。母はあっははははっははははははははっははっはは。

終わります。

 

ランニング

よっしゃ。やったら。俺はやるぞやると言ったらやるんだ。それが俺の忍道だ。(にんどうですぐ忍道予測変換出てこないのどうにかしろ集英社)俺は・・・あと3年後に41.195k mを走り切るんだ。フルマラソンでなァ!

はい。マラソンやります。とりあえず、研究者になるにせよ、自立するにせよ、自立してお金を稼いだ上でベンチャー企業のエンジニアになるにせよ、体力がいると判断しました。Safariで「研究者 体力」と入力すると、結構色んな記事がありますよ。

研究者も運動をやっているんですね。僕ら最近は体の頑丈さがかなり成功を左右する要素であると感じているので、人を見る時に筋肉や身長、肌質、スポーツ歴の有無を見る習慣が自然とついてきました。人を見た目で判断してはならないのはその通りですが、やはり何かしらの傾向があるのは間違いないと僕は思います。とこんな話はやめて、僕の欠点として、マリモが常人よりも異常に出来ない事。そして、二つ目がなんと体力がないということです。すごいですよ、中学校の時は太ってましたからマラソン大会は、太ってる子と最下位レベルを争いました。勝ちました。高校の時は、シャトルランは余裕の最下位・・・。いゃ〜。弱点だなあ。こんなんじゃ研究者には慣れないだろうし、ベンチャーの忙しさにはついていけないだろう。身体の疲労は精神の疲労にも繋がってくることは経験からもわかりますし。肩が凝ってる時なんか何もする気になりません。とにかく、この二つが明らかに僕はおかしいんですよ。

ということでやるゾォー。・・・うーんこれを成長期の頃にやってれば体の作りそのものが変わってたかもしれないのに・・・。無知とは恐ろしい。かああ・・・。

やります。このブログはそういうことで、なんだか、・・・弱点克服ブログみたいになってきましたね。無惨様。やってやるぜ。てなわけで新しいプロジェクトがスタートしたので、その理論や成り行きもブログで投稿していきたいと思います。とりあえずは、先人の知恵を・・・本を読もう。そして、目標設定をしっかりやってみよう。目標設定も僕の短所なんですよねここも克服したい。

2日3日の安息

なんだか・・・穏やかな気持ちで日々(ここ2、3日)を過ごす事ができています・・・。なんだろう、理論を考えないで生活するという事がこんなにも精神的な負荷を和らげ、QOLを上げるんですね・・・。これはまさに「僕たちは習慣でできている」の中でもあった、本を書かないことはあまりにも楽なので、毎日書かないと書かないことに慣れてしまう。というやつですね。僕は理論を書かない事がこんなにも楽だとは思いませんでした。最近は目覚ましが鳴る30分前には起きる事ができており、朝スッキリと起きる事ができて、朝のルーティンがスムーズに出来て、僕はそれがとても嬉しいです。

さてと、とは言っても、毎日勉強もしなくてはなりまさんし、3 プログラムの映像化も終わってませんから、少しずつ映像化しているんですがね。それも完成したら投稿します!映像にすることによって、プログラムを瞬時に頭の中に入れて理解し、実行しやすくするのが映像化の意義です。だから、論理的思考にもマリモにもseedsにも全てに取り付けますよおぉ。

3日坊主になりたくないなりたくない。習慣を綺麗に続けたい!完璧主義的な性格が強いから!「まあいいや〜」と言える執着の弱さを身につけたい。切実に。