コミュニケーションスキル

なんか前にやっぱり少し2 プログラムをかいていたみたいですね。もうすでに同じ内容はいっているのですが、同じ内容を同じ人物が違う時期に書くとどうなるのかよかったら比較してみてください。

August 7th 2 プログラム

前回は会話の一般的な形式としてabcdを導入しました。今回はその各々についてのプログラムを組むんでした。

🅱️は話し続けるフェイズでした。これは、すでに

話題を選択肢おえた時ですね。そしてそれをこちらが話すという場合です。そうなると、まずは、抽象的な内容から話すと書いてあります。これは、理想話題の条件からも導けることですね。とにかく話題においても共通のものを話すべきであるという傾向を言いました。そして、実際に話題に対して話す内容も「共通」のものであることをめざしたようですね。たしかにそうですな。((ただなんか理論として汚いな。急に抽象的ながいねんから話すってBの始まり方として言われても原理欄から演繹したものではないから論理的な整合性が低く感じられるし、抽象的な内容から話すって「共通」を本当に満たすのか?そして抽象的に話すっていう指令があまりにも抽象的すぎるわ。もうすこし具体的にして欲しいよね。))

ここからさらに三つにこうどうのせんたくしが分岐するようですね。抽象的に話をする中で常に3択を迫られている状態です。いや、4つの選択肢でした。ここらへんから少しずつ既に理論としては、過去の概念と最近の概念が喧嘩して整合性が取れなくなってっきている様子がみえます。過去の自分の意見と今の自分の意見が衝突しています。次回は、その4つの選択肢のうちの一つを書いていきます。ありがとう。