モチベーションの保ち方。

最初に。下の文を書き終えた後のテンションで書いております。このブログは、高校生が書いたものです。

 

 

モチベーション。持ちベーション?いやベーションは英単語ではないです。・・・

 

!!皆さん学校や、youtubeですごい人の話を聞いたりして、急にやる気がむんむん出てきたときありますよね?今回は、そんな頑張ることに対してやる気がなくなって何にもしなくなったりするのを防ぐための記事でございます。僕の前の記事で書いているのは、勉強に関してのことなので、勉強でのモチベーションが下がらないようにしたいんです。。はい。では色々今までの経験からモチベーションが下がった時の体験をまとめて、対抗策を出したり、ネットの勉強法などをちょっと紹介したりして、モチベーションに関して知識を深めたいと思います。
1・輝く未来を創造すると何か希望に満ち溢れる。(大体翌日蒸発する。)

冒頭でいった通り、テレビですごい人たちの特集とかを見ると、すごくやる気に満ち溢れますよね。これを抽象化したいと思います。(抽象化すると、法則化できる場合が多い)努力の末の輝く未来をはっきりと認識できる。

これが大きいと思います。自分もたくさん努力したらこんなにすごい事が出来るかも?

と希望を描くことがおそらくモチベーションなのでしょう。だからモチベーションを維持するということは、

自分の努力の末の輝く未来を一切の迷いなくはっきりとイメージできているか。

 

2・難しい課題に直面した時にずっと悩むともう何もしたくなくなる。

勉強とかだとこれはよくあります。頑張って時間かけると答えをみにくくなるし、見た後の時間の喪失感が、いやだーーーー。苦手教科とか数学とかで良くあります。僕はメンタルがほんとに枯れ葉なので自信の喪失にもなってよくないです。

対抗策として、10分くらい全力で考えたらもうあきらめる。10分タイマーを使う!!

意地張ってやっても多分10分で無理なら無理。数学の未解決問題みたいなすごい問題なら別にずっと考えてていいけどたかが高校の問題だよ?10分考えて無理ならもうそれ以上考えてもいい事思い浮かばないよ。そういう難易度じゃないもん。答えもあるんだし。ドンマイドンマイ。潔く。きれいに諦めよう。

 

3・二度寝した日のコンディションは最悪。

今日二度寝しました。体調不良だったのか何にもする気が起きなかった。ブログはたくさんかけた。。。悔しい気持ちをかいたから。。。うん。はよ寝ろ。

そして二度寝スンナ。早く起きても絶対だぞ!!後悔するぞ!!今日6時に起きれたのにちょっと早いかーとか考えて結局9時に起きただろふざけんな

 

4・最後に。。ブレイクスルー佐々木さんが紹介していた10分間勉強法。

勉強のことを意識したら見るよね。佐々木さん。あの早く伝えてくれる感じ完全にニーズを捉えているというか。おかげで再生速度を二倍にするっていういいアイデアをくれた。ありがとう。

10分間勉強法というのは、とりあえず勉強を適当な気持ちで始めて、疲れたら10分間勉強するという単純な方法です。早稲田大学主席が言っているので少なくとも僕が自分で考える勉強法よりは10倍いい方法でしょう。で、10分の間には休憩するらしいんですが、彼曰く、運動するといいらしいです。よし、家の周り走るか。膝痛くなったら自転車にするか。いや自転車は危ないな。歩くか。

 

どれだけ良い方法を考えたところで実行するハードルを下げたり、環境を整備しないことには、まったく効果がない。スマホは、クァンダ使うことだけしよう。Lineはパソコンに入れてあるから大丈夫。漫画もクローゼットにしまった。面白い本もしまった。パソコンは一回のリビング!においた。後ろにあるベッド。。。腰掛けたりするとねちゃうんだよなあ。リビングはテレビ、ゲーム、パソコンとまるでバイキングだ。あれ僕の家戦場ですか?

時間術大全っていう本で見たんですけど、意志の力ってやっぱりどっかで負けるらしいので。確かに存在が誘惑なので無限のエネルギー持ってるのと一緒ですから。

やばいどうすればいいかわからない。家の外良く??時間の無駄では??いやそれでさぼっちゃった方が無駄では??最高の環境は、机といすがあって、あれちょっと待って、前に脳の本みたいなのを買ったんですが、東大生はリビングで勉強してたって言ってました。なんか騒音の中だと脳が鍛えられるみたいなことを言ってたりしました。信じていい?読み直します。不信感しかないのですが、もう少しネットで調べてみます。「スマホ脳」の立場からしても近くに誘惑物があるだけで集中はそがれるからやめた方がいいのかなあ。でも脳の本はそれで段々集中力が鍛えられるっていってるからなあ。

どうやらリビングというのはあながち間違ってはいないようです。集中できる環境というのはリラックス、適度な緊張感がある場所なのだそう。しかし、僕の家庭にとってリビングがそういう環境であるかはまた別の話だ。まあ家族は自分の好きなことをしているが、そんなににぎやかな家庭というわけでもない、特に最近は。東大生の家庭環境は良かったということだろうか。家にそういう場所がなかったら集中しにくいだろうし。

だが試してみないとわからないし、やってみよう。確かにみんながやりたいことをしてる中、自分だけ二階で寂しく勉強というのも嫌だし、なんか勉強する気がなくなるような・・は!!モチベーションじゃあないか。

読んでくださりありがとうございました。^ー^