ゲーム、スマホからの卒業計画。さようなら

僕がやりたいことは段々定まってきた。

 日常品等の道具のほぼすべての材料を生物由来にしたい。(石油等は除く)
世の中の仕組みを変えるような思想を作る。

メッセージ性のあるゲームを作る。

 

 

 

頑張って大学に受かるためには絶対にゲームと、アニメをやめるとはいかずとも大分時間を減らす必要がある。そこで日曜日をゲームをしていい日にしようと思う。その一週間の内容をざっと復習して、その日は何をして過ごしてもいいことにすれば、また一週間頑張れるような気がする。辛い、きつい、もう何もしたくない。これらの感情を感じた時は本当にしっかりと対処しなければならないとも思う。スマホの使い方に関してもしっかりと考えなければならない。今までネットを見たりして得た勉強法などが正しい保証などないし、ネットを見ているとたまにこれいいなという内容も入ってくる。だから、ネットを完全に断つことは、改善のチャンスをなくしてしまう可能性もあるのだ。わからないことがあってもすぐに調べられるということもある。ネットは集中を下げてしまう可能性もあるが、それ以上に集中をあげるための情報も持っていることが、やめられない理由だ。今思ったのだが、いい情報というのは本でも代用可能な気がしてきた。そのほかにもわからないところを調べられるという点もあるのだが、それは学校の先生に聞いてみようと思う。昔から先生を信用していないのだが、信用してみようと思う。数学の先生とかは数学好きだから結構信頼できるのだが。だから、放課後は図書室で勉強しよう。なぜなら、すぐ下の階に職員室があるから先生にすぐ聞きに行ける。以上から、スマホを禁止するというのは、これらから正当化できる可能性が高いのだが、line等の連絡というのはスマホがないとできない。これは結構厄介なのだが、パソコンに一任させる。パソコンならlineができる。ただ、youtubeも観れる。。。。これは危ない。あっぷるうほっちを買えばすべて済む話なのだが!!!だが!!

 

アップルウォッチを使うためにはスマホの契約が必須だという・・それについてはほかの記事でアップルウォッチ紹介として書こうと思う。

これらはスマホとswitchの話だ

テレビはさらにきつい。バラエティは依然面白いし、今はgyaoやprimevideoでアニメ、映画、とお祭り状態である。

テレビの対策としてはもうリビングにいないということしか言えない。泣

親はテレビをかなり見るからその間は本当にだめだ。そして一人でいる時もやっぱりどこか意識の中にアニメや映画が入ってくる。だから勉強は自分の部屋の中で行う。プログラミングの勉強は、そこまでがちがちではなく、一日のご褒美といった感じで少しでもリラックスしたい。もちろん最終的にはゲームを作れるようになりたいのだが、ストレスレベルがとても低いということで、ちょっと甘くとらえている。

以上で娯楽への付き合い方は以上です。

読んでくださりありがとうございました。^ー^