コミュニケーションスキル

ということで、事務連絡話題の性質を帰納することによって、知恵の話題の性質に迫ろうとするぞ!ということで、事務連絡の話題の性質を紹介する。

1 近時間軸(近いうちの出来事)      2 皆経験性(全員が経験しているorした内容)3 固有性(ひとによってその話題に対する持っている情報が違う)            4徳保有性(多少の難しさのある内容)

((くうう。いま重電したいのにケーブルがねえ!急げ!))

ということで、事務連絡の話題の性質を抜き出しました。例を見て検証しますと、テストの話題であれば、近いうちのテストの話をしますね。しかも、テストはみんなが経験しますし。それに、人によってテストに対する取り組み方や、解け具合も異なります。また、テストでいい点を取るためにはある程度勉強することが要りますし、難しい問題を解くのはもちろん難しいと。ということで、これらの性質があることが事務連絡話題の性質にちかく、また知恵話題の性質に近いであろうことが予想されます。ということで、これらの性質をどのように利用するかということなのですが、これらの性質は、過去の時点で、帰納がうまくいった場合であると、つまり、大きくその性質を捉えることに成功したばあいであり、話題そのものの求められるべき性質なのではないかとも言われました。(自分で言ったのに)そのことはのちに否定しますけども、そのような理想的な話題のことを理想話題といい(理想気体かよ)、理想話題が満たす条件を理想話題の条件としました。(理想気体の状態方程式ちゃうんかい。まあそれでもいいけどな!圧力とか体積のところになんか他のやつ入れるとか)

上記の4つの性質は、「 2 プログラム」内では更に書き換えられます。上記の4つの条件に特に名前をつけるようなことはしません。プログラムには区切りをつけて2、3とか再構築回数をつけてはいるものの、毎日どこかしらがまた改善されたり変わったりするようないきものようなものですから、固有な名称はつけ難いですね。あえてつけるならば、「1 事務連絡の条件」にしましょうか。2 プログラムでは、話題について、さらに考察を深め、その像を見ていきたいと思います。ということで終了します。充電ケーブルを・・・あとなんかたくさん書いちゃうな。さっとプログラムだけ書くということをした方がいいのかな。いや、でもなー。まあ見直しという面で根拠や起源から長く書いていこう。😎