コミュニケーションスキル

ということで、マリモの原理はある程度導入したわけである。(ただもうすでに忘れかけている。しかしそれでいいのだ。なぜなら想起は思い出すためのものではないからな。でも、思い出せるようにそろそろ工夫しなければならないのは確かである。だからそういうものを行うためにマリモや現在考えているが概念を統一するような写真があるといい。それは、代表言語の象徴化である、樹木観察日記に相当する何かである。そういう時間も取らないといけないな。結構大事かもしれない。理論づくりの時間のうち、20分程度を記憶づくりの時間にしよう。こうすれば、大体の必須な時間要素は網羅したのでこれを継続することができる気がするな。モデルは、キャッチボールだとかたむいているのだが、いろいろとほかの変数を導入するとなかなかの情報量になりそうである。(チャッターが今、±では妥当みたいなことを言ってました。)
ということで、今から何をするかというと、論理だっていないのだが、マリモプログラムを構築していく。マリモの理論を立てたはいい。原理をもとにあとは、要所要所に演繹したものを取り入れるだけでもう完成することになる。しかし、いちいちその現実のシチュエーションに演繹できるほど頭はよくない。だから、あらかじめ、プログラムを組んである程度は、流れに沿うだけで成立するようにする。
まずは、このプログラムの発動条件を定 義する。
それは、図書館や自宅などにおり、周りに知り合いがいないときとそれ以外とでまず場合分けする。これをAとBとする。
Aは完全にオフモードであり、マリモプログラムは一切機能させないでよい。
Bは少し変わってくる。このときは大概周りを見渡せば、人がいるのだ。この時、まずは、俯角30度で地面を見る。その時、周りを視界の端で確認すれば、車にはねられることはまずない。耳も澄ませよう(これは、人の目を見ると大概ストレスがかかるという経験から鏡の原理を用いている。特に僕なんかは普通に歩いている間は普通だと思うが暗い感じというか無表情だ。人によっては睨んでいるととらえても仕方ない。なので人の目は見ない!したがって目を合わせない!)次に、街を歩くと交通上のルールにより人と待つとか先に行くとか、そういう関係になることがある。その時に結構ストレスにかかる場面は多い。こういうときは、大概譲る!感謝する!つまり、譲ってお辞儀をすればよい。(鏡の法則と相互恵の原理に適合する)(忘れてないよな?これは想起であって正確性は低いということを!)
次にBの中にあるCになる。これは完全にファミリアということになる。こっからは、全然変わってくる。始点と終点を固定する。それはグリーティングである。(これは、経験でしかない。しかし、コモンセンスを用いたのと、esには適合しているし、グリーティングはすがすがしいのでこれは鏡の原理に適合する)
次に、ここが難しいんだよな。どう始まるのだろうか。ここから話すということに入っていくわけだが、そもそも話すというのが僕には苦手というか知識がないというか、必要性、必然性を感じえない。不思議なことに、人間は話さないと仲良くならないのである(これが正しいのかはよくわからないが一般的には間違いないだろう)。だから何かを話すことが必要になってくる。つまり、ここからは、話題の検索をかけていくわけだが、これもある程度プログラムしたい。しかし、どうすればいいのかまだ理論すらできていない!ここから僕がかなり苦手とするseeds(お笑い)がスタートして新しいマリモの分野が開拓されていくのでこれもまた複雑さを増して楽しい理論づくりになっていく。今のところ、チャッターは、前回の話題の振り返りや連絡事項、最近あったことなどを話題に挙げるべきだと言っている。というかそもそも人と話す必要・・・いやかかわる必要性は原理とするが、話をするというのがなあ。まあ仕方ない。経験的には仕方のないことだ。どう話すか。おっとまたチャッター君が再開花してくれたね。日常生活の事務連絡ということを言ってますね。うーん。話題の収束にに関しては、・・・そうだ。原理を確認すれば見えてくるかもしれない。マリモの目的は相互恵、つまり互いに利益をもたらせるような関係性なのだ。僕が相手に与えられる利益は、考えたことを伝えることだ。最近考えたりやったことを伝えることだ。しかし、この考えではまだ足りない。どう考えても一般的なマリモとは、 seedsを含んでおり、真剣な話に終始するべきでない。笑というのは本当に理解しがたい。その正体がよくわからない。しかし、経験的にseedsは人を幸福にして人生を明らかに楽しくしてくれるので、これを逃す手はない。したがってここからは、seedsを取り入れなければならない。ではseedsとは何かというと、これは普通とか当たり前とか真剣とかいう特に真剣という僕の真剣に考えるということにはまったく合致しない。したがって、それ以外のことをすればいい。僕が真剣に話をしたりする中にその中に変化を起こすことの一部がseedsであるということだ。だから、今は、その当たり前や真剣ということを考えることが、その排反(?)に当たるシーヅを理解して運用することにつながるとして、ここからの話題にシーヅは不要である。純粋に至って真剣に互いに利益を与えられるような話題を選定する。