コミュニケーションスキル

まさかの今からまた2 ぷろぐらむをかくことになるとは・・・もう最新版が出ているというのに・・・さてと、前回の2 マリモプログラムでは、会話の基本的な型、ABCDを導入して、 BDが会話の基本的な要素、話す・聞く に該当すること。そこからさらに、各々の要素においてどのような振る舞いをするべきなのかを決めていこうという流れでしたね。あれ?いまペンで書いてある2 マリモプログラムをみなおしているのですが、・・・なんかすでにBを解説したようなきがするのですが。・・見直そう。解説まだしていない!そうか。今から解説するぞってところで、3 プログラムの作成に集中していてどう解説するかなーってなんとなーく思ったものが記憶に残っていたわけか。さてと、なるほどなるほど解説しづらい(理論が汚い)だから苦しくなって記憶にも残りやすかったわけだ。

まずは、Bから解説していきます。Bは話し続ける。相手が喋らずにこちらが話すときにどうするかのプログラムですね。話題は選定しましたので、今は、何かしらの話題について自分が話しているわけです。

「抽象的な概略から話す」とあります。なるほど、これはある話題について、話すときは、その話題の抽象的な概略から話すということ。これをすることによって、相手が話題を理解しやすくなります。ですから、話が通じやすくなりますし、理想話題条件における、皆経験を満たしやすい話題にすることができそうです。りんごの話しをするときに果物の話から導入をすると、もしかすると本題のりんごの話題に果物の話題が入り込んで、みんなで果物の話をすることができるかもしれませんから。そうなると、話題としては役割を果たして良いわけです。

次に「間」を意識して話せとあります。確かに、早く喋っても遅く喋っても良く無いですし。・・・多分相手からの返答に対して、間をよくして話返すということだと思います。CからBに戻る時の注意ということです。(難しいこと書くねえ。)

そこからは、時間の流れとして4つの選択肢があります。今の現状としては、話題を抽象的な概略である程度話している状態で、・・・話し続ける中で次はどの行動に出るのか?その4択を選択しようとしています。

1個目の選択肢 具体化          話をどんどん具体的に持っていってその話を語り尽くす方向ですね。起承転結の結に向かっていくことです。さらに、続きがあります。話題を話し終えたら今度は、「思考の発展」といって、話し終えた話題について自ら考えてその話の続きを考えていく選択があります。自分でも「思考の発展」ってどういうふうにすればいいのかはよくわからないのですが、一種の例としては、たとえば、「昨日猫を見た」みたいな話をし終えた場合、その猫はどこからきた猫だったんだろうなど、話の展開をその場で考えていくということではないかなと考えています。このようなことを考える手段の一つとして哲学で鍛えた論理的思考方法が役に立つと考えています。ここで、論理的思考を活用するわけです。だから、このブログではその方法も今後紹介するわけですし、マリモは、論理的思考力を使用するという発想が出てきます。「思考の発展」はいわば、その場で話に続きを作るようなもの ですから、別に論理的思考が全てでは無いと思っていますが現状の手段としてはそれがあります。

2つ目の選択肢 TOPIKの転換       話を変えるということ。今日はここで終えたいと思います。

なんだか、2 プログラムがすごく昔のことのように感じられてびっくりしたー。懐かしい感情が出てきたんだぜ?なんか頭に古時計が浮かんだわ。2 プログラムのこと結構忘れていました。理想条件の事がプログラム内に書かれていなくてどうしたんだっけ?事務連絡条件から理想条件に移したのは覚えているんですが・・・多分前に書き残しているはず。終わろう。添削してないけど。時間ないからまたあと!

 

理論

seeds理論も完成しました!

ということで、論理的思考回路(問題解決回路)と3 マリモプログラムと、1 seeds が完成しました。マジでありがとう。これで成仏できます(オカルト)。ということで・・・あとは、これを頭に叩き込み、プログラムを実行できるようなトレーニングをすることになりますね。夏休みあと20日ですけども、その間にどれだけこのトレーニングをして・・・学校が始まってからそれを発揮できるか?!と。ここが計画の成功を左右します。さてと、・・・やっと理論を考えることから年内は解放されるのかと思うと・・・そんな人生が考えられません。というか今度はトレーニング理論が発達していくのか!😆笑っちゃいますね本当😱今日からは帰納が少なくなって、演繹が多くなるのでしょう。さて、今後の生活は楽になるのかどうなのか・・・という事で生活の習慣も再編されていきますね。トレーニングだから結局考えることには違いありませんが、実生活が変わっていく事が異なりますね。今までは机上の空論をこねくり回していましたが、ここからはそれが現実に影響を及ぼし始めます。習慣の継続と更新みたいな話です。更新の日々を終えて、ついに継続していく感じです。実感が湧きづらいですが、おい自分!ここから流れが変わっていくんだぞ!生活の!

ブログもやっとの事で書き始められます。やるかあ。ワクワク

 

夏休め

夏休み何しようか。テスト単位取らせてください。夏休みは、論理的思考とマリモを身につける実習期間だぜ。この夏で思考力、コミュ力を爆上げしよう。課題のない夏休みってマジで想像つかんな。課題大嫌いだから、初めて本当に休めるかもしれんな。ストレスフリーとはまさにこのこと。そして、そんな夏だからこそ、何かに集中して継続して、何かを身につけるのには向いていますよね。例えば筋トレとか、運動もたくさんできそうだな。体力つけられたら最高だな・・・。そういう日程にしようかな。しかもマジで、デジタルをつかわずにすむんじゃね。全部最初に取り込んでやればいいやん。でも、生活習慣がめっちゃ崩れそう。・・・それまずいんだよな。昼夜逆転は夏休みのぼくの中の定番ですからね。いやいやマジでよくない。絶対スマホもたないで外出るわ。で、家に帰ったら家事してすぐ寝るみたいなのが理想だ。学校の日程に縛られないの素晴らしいな。てか・・・お金どうすんだ・・・・?食事代・・・・・まさか貯金崩すの?いやいやおかしいでしょ。休みだぜ。ふざけんにょ。

コミュニケーションスキル

今回は、話題の提示からの続きとなります。ですから、・・・会話をどのようにある話題に対して行うのかというプログラムを展開していきます。で、会話というのは、喋る人1人と喋らない人に分割できますが、今回は、多人数は想定せず、1対1でやっていこうと思います。

まず、会話は、キャッチボールのように見えるのですが、キャッチボールではありません。球を持ってだれかが投げて、とって、返すというのは、Aさんが常にBさんの話すタイミングを制御し、さらにBさんが Aさんの話すタイミングを制御することになります。ボールを持っていないと話せないならね。実際の会話はそういうものではないと思います。キャッチボールに翻訳するなら、AもBもたくさんのいろんな形や色の球を自分用に持っており、相手がボールを持っていようが、自分が相手にボールを投げることだってある。そんな到底キャッチボールとは言えないようなものであると考えます。

しかしながら、どちらかが話し、どちらかが話さないというのは会話において、崩れることのない構造だと経験から思います。したがって、これらは恒常的に扱うことのできる会話における場合分けとして用いるわけです。分析します。その際には、これから提示するような図ときごうをもちいて、分析します。

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いや、キャッチボーみたいになっとるやないか。ということで、これも古典的な図でございます。説明をします。

A 相手に話すことを促すような言葉を最後にいうように話す。たとえば、質問をしたりして自分の会話を終える。            B じぶんが話し続ける。ぼくが正直思うのは、聞く時って質問をして相手に話をしてもらったりするけど、そんなことせずに、相手があいてのおもう、考えたことを話してくれれば、それで十分に伝わることね?と思います。むしろ無理に質問をして下手な質問をして話の方向がズレて、話の中身をしっかりと聞けない方が損失だよなと思います。そういう意味も込めてではないですけど、自分が話し続ける。という選択もあります。               C 相手がこちらに話すことを促して終わる。ですね。逆も然りであると。         D 相手が話し続けると。ぼくは結構これを望んでますね。ぼくの質問なんて別にいらないんですよ。聞きたいことっつってもなかなかその場で考えるのも難しいですね。もし、質問をうまくやるとすれば、なんというかそこは論理的思考というか自分の中に仮説とかそういう持論を相手の話の中にしっかりと持てるような、一定のフレームワークみたいなものを設けて、パズルみたいにそこでピースがないものを聞くみたいにするべきかな。教授に質問する時と近い構造があるかもな。

ということで、会話の基本的な構造をまずは定義しましたよ!ここから、この4つに対して一つ一つ見ていきます。ただ、この4つは、あくまでB、Dが基本構造であるということを忘れないようにしたいですね。

コミュニケーションスキル

さてと、前回まとめた通り、ここからは、話題に関わるマリモ理論やプログラムは扱うのが難しいので、自分でも上手く扱えておりませんから、ざっとプログラムだけ紹介します。   プログラムは、話題をいう順番にプログラムの定義通り並べております。

1 直近の出来事について話す。       2 事務連絡                3 蓄積話題について話す          4 ストロングポイントの多い話題について話す5 1〜4の拡大解釈の話題(プログラムから少しづつ脱線していく話題を包含することで全ての話題を扱う)

ということで、直近の出来事は、「1 事務連絡条件」からきまして、まず話題を提供しようにも、その場ですぐ話題をじゅんびできるわけないだろうということで、直近のことから話すことによって、猶予を設けた形になります。  次に、事務連絡で、これは知恵話題の一部ですね。さらに、蓄積話題で、蓄積話題は、すでに話したことのある話題について、さらに情報を積み重ねて発展させていくような形をとります。この話題は貯金のように成長するので興味深いですね。最後に、ストロングポイントのおおいわだいで、これは「1 事務連絡条件」における固有性や、徳保有性に関わる、いわゆる、話の面白さと言いますか、含蓄と言いますか、そういう指標になります。以上になります。我ながら、薄っぺらいプログラムですね。がんばります。

問題点は、アレら全てが実際のところ、プログラムではないことにあります。ぼくにとってのプログラムとは、あらかじめやることがかんぜんにきまっていることをさしますから、あの話題の選び方は、全くプログラムではないんですよね。なので、実際は、具体的な話題を扱うまた別の何かが必要になってきます。現在は運用していませんが、話題を個人個人でストックした物がスマホないにあります。そちらを最終的には日常的に運用していくことになると思います。なにせ、世間話などをおぼえられませんから。ストックするということです。「話題ストック」ですね。

じかいは、具体的な話のすすめかたについて展開していこうと思います。さて、勉強するか。